読者の皆さん、こんばんは。

今回は先週の京王杯スプリングCの的中回顧をアプリのトップにて掲載して頂けるとのことで、なぜ11番人気のクラレントに本命を打つことが出来たのか、
詳しく解説したいと思います。

また、土曜日の新潟8レースで三連複65930円、先週の日曜日に馬単13580円、三連複20090円を的中した秘訣をこのコラムにて伝授出来ればと考えています。

そして、最後にこのコラム限定でオークスやダービーを的中する為に必要な注目馬を特別に公開しますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。


《京王杯スプリングC》
ペース:スローペース
600m:36.4 勝ち時計:1.23.2
馬場:雨の影響で重馬場。内がかなり厳しい馬場状態に。


まず、なぜ11番人気の◎クラレントに思い切った印を打つことが出来たのか。


それは、一番に展開が大きな理由としてありました。

競馬予想GPでも毎週金曜日に取り上げている「Vポジション」のファクターの一つにも含まれている重要な項目です。


今回の京王杯スプリングCは典型的な逃げ馬不在のメンバー構成、また有力馬たちは安田記念に向けてあまり無理をさせたくないというのが本音。

そういった事情を考えれば、おそらく奇襲に出る馬はおらず、先行馬有利のスローペースになるのはほぼ確実です。


当日の予想ではクラレントがハナを切る可能性があると書きましたが、もちろんヒルノデイバローが先手を取ることも頭の中にありました。

クラレントは前走の斤量57.5キロから1.5キロの斤量減、さらに長期休養明けを叩いた効果、
それに、前走は逃げ馬にとって相当厳しい馬場状態だったので、スタートさえ五分に切れればチャンスがある。
また岩田騎手がわざわざ東京まで出向いて継続騎乗するということは非常に勝負度合いが高く、緩い流れの1400mならばマイルに近いイメージのレースができるので一発あるはず。
そのように考えていました。


推奨馬券では馬単も取り上げていたように、単勝オッズが50倍でも頭まであると思っていました。

ただ、今言った理由をきいてもらえればわかる通り、当たり前のことを当たり前のように考えているだけです。

特に難しい理論や説明もなく、ただ単純に条件が良くなったので買っただけです。

予想は別に派手なことをする必要ありません。

毎週72レース全てのレース映像を見直して何度も何度も出馬表を睨めっこし、特に難しいことをせず冷静に淡々とこなしていくだけです。

重賞だろうが平場だろうが、やる事は特に変わりません。

面白味はないかもしれませんが、競馬を勝つために必要なのは地味な作業の積み重ねと冷静な精神力、そしてオッズや新聞の印に影響されない信念です。


土曜日の新潟8レースの三連複65930円の的中も、本命にしたツインプラネットは単勝オッズ3270円の9番人気でしたが、レース前は勝ち負けになると予想していました。

普通の競馬ファンの方は、平場のレースまで全て見直す時間がないかもしれません。

だからこそ、私たちが提供する展望やコラム、こういった的中回顧、さらに最終的な予想などを参考にして頂き、
競馬で勝つ実感、馬券に絡む馬は偶然ではなく必然的に絡んでいることを身を持って実感してもらいたいと考えています。

予想家の情報を鵜呑みにするのではなく、受け取った情報を自分なりに分析し参考にする。

そうすればレースを見直す手間が省け、良い部分だけ吸収できるので、非常に効率良く馬券的中の可能性をアップさせることができます。



今週はオークス、来週はダービーが行われます。


もちろん高配当を狙っていく予定です。

ぜひ、競馬予想GPで公開する予想を見て、皆さんと一緒に楽しい競馬ライフを過ごせればと思います。

クラレントのような人気薄が馬券に絡み、高配当をゲットする楽しみ。

これは格別ですし、今までにないワクワク感や興奮を味わうことができます。

G1ともなれば数万人もの大歓声を浴びるレース。

他の観衆がシーンと黙りこんでいる中で、一人高配当の馬券を的中して大きくガッツポーズ。

私自身や私を信頼して下さっているお客様は幾度となく体験してきています。



もちろん、今年の難解なオークスやダービーでもその感覚を直に感じてもらうチャンスだと考えています。

倉本の展望とコラム、調教診断、Vポジションで情報を全て掌握し、最終的な予想を見た上で自分なりに馬券の構成を考える。

そうすれば、回収率100%を超える可能性は、間違いなく今まで以上にアップするはずです。

フローラSの◎モズカッチャンの単勝で帯(100万以上の高額配当)をゲットしたお客様や、今回のクラレントから信じられないほどの配当をゲットした方も多くいます。

展望→回顧→コラム→Vポジション→予想→馬券検討のリズムを作ってまた違った見方を経験して頂ければ予想家として本望です。



~京王杯SC上位馬評価~


1着 レッドファルクス
→斤量58キロをものともしない勝利で、圧倒的な力で外から差し切り。
1400mへの適性も感じさせる動きで、他を寄せ付けず最後は余裕を持った競馬。
次走の安田記念も条件が揃えば要注意の1頭。条件についてはまた安田記念の展望やコラムにて解説したい。

2着 クラレント
→上でも記したように展開が向く競馬となり、前走の競馬が今回に生きた印象。
ただ、この馬は忘れた頃に飛んでくる馬で、またしばらくは厳しい競馬が強いられそうである。
ただ一つ取り上げておきたいのが、良績は左回りに集中しているが、右回りでも問題ないということ。その点だけは覚えておいて頂きたい。

3着 グランシルク
→前走のダービー卿CTでは素晴らしい脚を見せており、今回も○に指名した馬。
今回はややポジション取りが影響を与えるレースになったが、重賞路線ならば安定した力を発揮できるタイプ。
理想は外目から差してくる形なので、安田記念でも同様の競馬ができれば掲示板レベルにある。

~次走注目馬~

サトノアラジン
→重馬場やポジション取りなど全てが悪い方向へ向いたのがこの馬。
もちろん休み明けや斤量57キロも響いたが、結果として今回は力を出し切っていない印象。
一度叩いた次走は一定の注意が必要で、もちろんG1でも馬券に絡む力のある馬だ。



【ダービー・オークス注目馬】


ダービー

①ダイワキャグニー(北村宏騎手)
注目度:C

《コメント》
弥生賞時にキタサンブラックの後継者としてコラムにて取り上げたが、典型的な左回りでしか買えない馬。
プリンシパルS組はダービーで苦戦していることからおそらく人気はしないが、距離延長も問題なく3戦3勝の舞台であれば十分に一発ある存在と言える。
ここは要注目の1頭で、レベルが決して高いとは言えない今年の皐月賞上位組を逆転するのは他路線組に違いない。


オークス

②アドマイヤミヤビ(Mデムーロ騎手)
注目度:C

《コメント》
前走の桜花賞はワケありの敗戦で、正直言って全く力を出せなかった。
ただ、今回は2走前に勝利した東京の舞台に戻り、距離延長となれば事情は変わってくるはず。
ここは楽しみなレースとなりそうで、桜花賞12着の大敗で人気を落とすようであれば非常に美味しい馬券となりそうだ。


上記では京王杯スプリングCの的中回顧やオークスとダービーの注目馬をピックアップしました。
今回のコラムで一番伝えたかったのは、

競馬予想は派手なことをする必要がないということです。

全てのファクターの基礎基本をしっかり押さえて、淡々と毎週同じサイクルで予想していく。

読者の方は倉本の展望→回顧→コラム→調教診断→Vポジションをチェックし、当日の最終的な予想を踏まえて馬券構築、自分の予想と組み合わせる。

これを毎週行うだけで他に難しいことをする必要はありません。実際、私のお客様はこれらのことを着実に毎週行っています。



京王杯スプリングC同様に、オークスやダービーのような難しいレースほど特にそういったことが重要になってきます。

ぜひ、この機会に一度1週間のサイクルを試して頂いて、競馬予想GPで公開される予想を参考にして頂ければと思います。