好メンバーだったヴィクトリアマイルはシンガリ負けの馬でも次走に注目。
オークスは当日誕生日の鞍上で態勢万全。隙があるとすれば枠と天気か。


ヴィクトリアマイルの回顧


ベースは超高速馬場だったものの、午後から降り始めた雨の影響で稍重馬場に。

それでも勝ち時計は1分32秒3で、例年通りの速いタイムでの決着。

展開的には46.8-45.5のスロー。レース上がりは34.0秒で、勝ち馬の上がりは33.3秒、2着馬の上がりは32.9秒。瞬発力勝負に。

本来であればペースメイキングをすべきはずのアエロリットやカワキタだが、テン乗りが災いしたのかスローに落としてしまった。

また、当日の午後から雨が降り始めたことで、騎手が馬場把握に戸惑い、ペースを上げることにためらいが出た面もあるのかもしれない。

馬場、天気、展開、鞍上など、様々な再現性の低い要素が集まったレースだったように思う。

なので今年の結果を、来年のVMで参考に出来るかといえば、それは違うよなという印象。

勝ったジュールポレールは反応の良さが売りの馬で、それを最大限に活かした鞍上がお見事。

昨年のVMで本命にした馬で、何なら前走の阪神牝馬Sでも本命にした馬。

にも関わらず今回は相手までなので、個人的には少し複雑な面も・・・(苦笑)


今年はかなりの好メンバーだっただけに、次走注目馬は多め。

まず第一にアエロリット。次走予定の安田記念、乾いた良馬場で主戦の横山騎手が騎乗するなら、即巻き返しを期待して良い。

逃げたカワキタエンカも、騎乗経験のある騎手に手綱が戻って、6戦6連対と得意にしている千八戦に出走してくれば。

夏にも実績があるので、クイーンSあたりに出走してきたら、かなり楽しみな存在。

好位から速い上がりを使えるレッドアヴァンセは、高速平坦馬場のスロー戦が最も向く舞台のはず。

そういうレースになりがちな関屋記念あたりは適性どんぴしゃな気が。兄のクラレントやレッドアリオンも制しているレース。

しんがり負けしたクインズミラーグロも、コーナー4回のコースで差してこその馬で、ここ2戦は完全に度外視できる。

次走はおそらくマーメイドSがクイーンSだろうが、一変して2・3着を拾うことがあっても不思議ではない。



オークスの展望


言わずもがな、アーモンドアイの前走は、破格のパフォーマンスだった。

完璧なレースをしたラッキーライラックを、直線だけの競馬で楽に差しきってしまったのだから、地力の高さは間違いない。

吉田勝己氏、ルメール騎手、国枝調教師らの一流に、歴史的名牝になれると言わせるだけのパフォーマンスだった。

重箱の隅を突くとすれば、多頭数の内枠で揉まれた場合に一抹の不安が残るか。

跳びの大きい馬なので大外に出せなかった場合、脚を余す可能性はなきにしもあらず。

ただ、真ん中より外枠を引いてしまえば、当日誕生日の鞍上に導かれ、まず勝ち負けだろう。

相手も桜花賞の上位組、フローラの連対組でほぼほぼ決まるだろう。堅めの決着になるはず。


ただし、今週の金土は雨予報、日曜日は晴れ予報。

東京でありがちな、雨降り後の内から乾く馬場になれば、内先行穴馬の激走も僅かながらあるかもしれない。


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