先週は「今日の準勝負レース」から7万馬券、「厳選!勝負レース」からも万馬券が飛び出し週間回収率188%!
昨年は阪神JFの時点ではまだ5番人気だったステレンボッシュを本命に抜擢。どこかに好走のヒントはあったのか??



あの今井雅宏の最終決断、予想配信はこちら!

購入ページへ


かねてよりご要望の多かった重賞ステップ解析が待望のアーカイブ化!
週末コンテンツのレース回顧と合わせたひと月分をG×PeBOOKにて電子書籍として毎月販売!
10月号は人気薄の◎アドマイヤテラで的中させた菊花賞などを収録!


ebook


重賞ステップ解析とは

今井雅宏氏と編集部が先週の結果を分析、そして今週行われる重賞の過去3年を振り返る対談形式のコラム。
そんな馬券的中へのヒントが盛りだくさんのコラムの一部を毎週木曜日に公開!

さらに週末のメニュー
・土曜日の「厳選!勝負レース!」に2年前のレース解析
・日曜日の「厳選!勝負レース」に3年前のレース解析+ワンポイントアドバイス
が掲載されます!

無料コンテンツも充実!配信メニュー一覧はこちら



◆馬券の買い方について
今井雅宏の予想には買い目の掲載がないため、
競馬予想GPでは今井雅宏推奨の馬券の買い方(馬連6点、馬単6点、3連複6点、3連単21点)に則って的中判定、回収率の計算を行っており、
それに基づいた的中を的中情報として取り上げています。




;阪神JFは、昨年まだ人気薄だったステレンボッシュを抜擢して激走しましたし、今年も楽しみにしています!
その前に回顧ですが、先週は700倍など3連単万馬券祭りで、かなりのプラス回収で相当儲かりましたよね~(笑)。土曜中京12Rは土曜唯一の6.5点レースで、馬連41倍が得意技の1点目的中、3連単706倍も9点目で的中ですね。
勝負レースでは鹿島特別で馬単1点目的中で、3連単197倍的中もありました。あと日曜中山メインで馬単36倍2点目、3連単186倍も的中など、他にも3連単中心にいろいろと当たりましたね。

;馬券的には随分良かったけど、日曜の勝負レースが外差しの全く利かないバイアスなのに2レースともまさかの一番大外だから嫌になったけどね。

;その話は後でしてもらおうと思いますが、まずは700倍的中の中京12Rから解説してください。今井さんの場合は3連単も何点も買うわけではなく21点目までですから、700倍とかだと破壊力抜群ですよね。しかも10点目以内の的中でした。土曜唯一の6.5点レースで、勝負もしやすかったので良かったです。

;このレースは、本命が休み明けの適度な馬体増で文句なかったから、当日は完全な勝負レースになったよね。馬場も問題なかったし。

;対抗の単勝37倍も買って稼いでましたよね?このサダムオプシスはどうして抜擢でした?

;前走は福島の内枠で前が詰まって凡走したんだよね。L系ルーラーシップだから、中京で揉まれない形なら激走する。

;4キロ減は大丈夫ですか?

;1勝クラスでまだ馬券圏内に入っていないキャリア5戦の馬だからね。カテゴリーストレスがなくて流動的なんで、特に気にすることはないよ。まぁ1,2番人気なら、ちょっと嫌な材料になるけどね。そもそも人気馬なら、近走好走していてカテゴリーストレスがあるだろうから、その前提自体が存在しないわけだけど。

;逃げたときは「やった!」と思いました?

;最高に揉まれない形のL系だからね。「お、これはかなりの確率で残ったな」とは思ったけど、逃げるとまでは思わなかったから、「これは勝っちゃうかな」とちょっと焦ったよ(笑)。対抗だったからね。まぁ37倍も付いていて、当日は前と内が有利な馬場になってたんで単勝も買ってて、馬券的にはそれでも良かったけど。

;永島は逃げるとたまにやりますよね。

;前にも話したけど、女性騎手の逃げは怖いよ。びっしり馬群で追う騎乗より、気分良く開放させる方が馬にも合うんだろうね。軽量に乗ってるケースが多いのもあるけど。

;あと万馬券では、勝負レースでしかもWレースだった鹿島特別も当たってましたが、せっかくなので日曜メインで万馬券の当たったラピスラズリSもちょっと解説お願いします。

;これは新聞のパッと見では、ナナオにしようと思ったよ。叩き良化タイプのC系配合で、得意の内枠だからね。ただ前走太かったから、もし絞れないとその時点でアウトのぶんだけギャンブルだった。
それと、陣営が「控える」ってコメントしてたんだよね。あんまり控えすぎるとしぶとさが活きないのと、恐らく馬場的にも間に合わない。そこまで切れる馬でもないしね。その2つが結構なリスク要因だったから3番目にして、無難にペアポルックスで当てにいったよ。
新馬のレースを見てみると急坂適性も結構高いし、ストレス薄れてのMの基本形だしで無難だったからね。そしたらナナオが当日14キロ絞れて、ピッタリ前回激走したときと同じ馬体重になってたんだ。だから一気に盛り上がって、ナナオの単勝もかなり買ったよ(笑)。結局ペアポルックスのロケットスタートで2着までだったけど。
まぁ予想はペアポルックスからだったんで、皆もそっちで良かったろうしで、めでたしめでたしだったかな。ペアポルックスも、減った馬体が戻って前回好走した馬体重ピッタリで良かったしね。やっぱりいつも言うように、馬体重、馬場の合ってるレースでドカンと勝負。当たり前だけど、それに尽きるという話だったよ。

;まさに2頭とも計ったようなベスト馬体重でしたもんね~。逆にサウザンサニーは休み明けで減ってましたし。

;それとナナオは、解説で書いた5番手だったでしょう?

;ええ。「5番手の位置取りなら」と今井さんの指定通りの位置取りを取ったから、来たわけですよね?

;控えすぎると危なかったけど、あの5番手ならベストの位置取りショックになる。まぁ馬場が想像以上に軽くて上がりが速すぎたから、結果的には4番手ならもっと接戦だったかもだけど、何れにしても言った通りの位置取りをしたから連対出来たわけだよ。

;本当に馬体重が合ってる馬が指定通りの位置取りをとると、いつも激走しますよね。


あの今井雅宏の最終決断、予想配信はこちら!

購入ページへ


▽今井雅宏の魅力満載のブログはこちらから!▽

ブログ


;競馬はそのステップとタイプに応じて激走するパターンは決まってるからね。それに反する馬は、もともと何馬身も千切る力差があるか、あるいは当日発生したバイアスとペースに上手く嵌まらないと無理だよね。

;ですよね~。それと重賞ですが、チャンピオンズCは、冒頭に話がありましたようにアーテルアストレアが大外に出しちゃいました。

;うーん。外差しは伸びない極端な「内と前」の馬場だったからね。あの位置に出したら、物理的に間に合わない。しかも馬群に入れた方が良い馬だから余計にね。実際、あの位置でしかもこの日一番伸びない場所で最後までずっと伸びていたわけだから、指定通り内を突いてたら3着以内だったよ。別に贔屓目にでなく、じっくりレースを見て各馬の脚色を冷静に分析すれば、これはほぼ確かなことになる。それだけに悔しかったね。
前のクロフネSがハイペースなのに前残りだったように、大外の追い込みはアウトの馬場だから。恐らく4角の手応えが良すぎたんで、不利のない大外に興奮してぶん回したんだろうけど、いくら手応えがあってもあそこは伸びない。普通のバイアスでも、チャンピオンズCではあの場所は伸びないわけだけど、当日は前のレースでも伸びないわけだから、余計に出した瞬間、完全に詰みだよね。むしろ手応えが悪ければ指定通りに馬群に潜り込んで、しぶとさを活かして接戦だったろうけど、残念だよ。

;「馬群に潜り込めば」という解説でしたもんね。

;この馬の問題は中枠だけに、馬群に潜り込むかどうか、ほぼそこに尽きていた。

;馬体増も問題では?

;もちろん絞れた方が切れと集中力が出て良いけど、ハイペースだろうし、このくらいの人気薄なら2キロ増くらいでビビっても仕方ない。1,2番人気なら2キロ増の時点であまり買わないけどね。
話を戻すと、馬群に突っ込めば3着以内の自信はそれなりにあったけど、外を回れば馬場的にもタイプ的にもほぼ来ない。それで4番人気以内くらいの人気馬なら怖いから本命にはしないけど、単勝82倍の人気薄なら、外に出すのを恐れても仕方ないわけだね。しかも内を突く可能性も高かったから本命にしたわけだし。

;どうしてですか?

;陣営がもう少し内枠が良かったと話してたから、馬群に潜り込むイメージを持ってるということ。
あと、どんな競馬も出来る馬とも話してたから、大外が伸びないチャンピオンズCで大外に出すことはまずないだろう。加えて昨年も手応えがあったから騎手が伸びない大外に出したぶん、間に合わなかったからね。騎手もそのレースのVTRを見てる筈で、同じ轍は踏まない。そして昨年より状態も良い。ということで、本命だった。
まさか大外とはだね。それでも想定のハイペースならあるいはだけど、そこまでペースアップしなかったから、この馬のキレで大外では余計に無理だ。それと、3着馬だよ。

;ドゥラエレーデが追い込みに回る位置取りショックで突っ込んで来ました。

;これがチャンピオンズCの全てを集約しているよ。メンバーを見た瞬間、ハイペースだろうから、穴を開けるのは馬群に突っ込んだ差し馬というのは分かる。問題はどの騎手がそれを実行するかに尽きるわけだ。それをやる騎手を選べば良い。

;それで僕は、ハギノアレグリアスにしましたが。

;確かに内枠の差し競馬は得意なタイプで、それを実行する騎手でもあるから安パイに思える。だけど、7歳のストレスと短縮を考えると恐らくそれをしても間に合わない。ただ他に内枠で馬群を割れる差し馬は1頭もいない。
となると、外目の枠から内を突いた差し馬が来るしか他にない。ということで、アーテルアストレアが本命になったわけだ。
同じ外の差し馬でも、サンライズジパングにその競馬は無理だし、恐らくやらないだろうからね。ただ、もう一つの可能性もあったんだ。

;なんでしょう?

;「先行馬が差しに回る位置取りショック」を仕掛けるパターンだね。何度も解説しているように、ハイペース差し競馬は、差し馬より、前走前に行っていた馬が差しに回る位置取りショックを掛ける方がより有利になる。

;今井さんのnoteでも、その位置取りショックをテーマにした回がありましたよね。

;それをするのは、分かりやすいのはウィルソンテソーロだよね。ただ2番人気だし、疲労の残り具合も分からないから、穴で何かそういう馬がいると良い。それで一所懸命考えたけど、どれがそれをするかが読めなかった。

;それがドゥラエレーデだったわけですね。

;スピード不足でついていけなかった芝重賞以外は常に先行していた馬だからね。
確かに追い込みに回る位置取りショックをかければ破壊的にはなる。だけど、そういう騎乗をするかが読めない。この場面での難しさは、例えばこの馬が中途半端に密集で差しに回ると99%来ないということだね。
つまり内枠で好位差しを選択すると、余程縦長でばらけない限り、揉まれ弱いこの馬はその時点でアウト。もし下げる位置取りショックをやるならもっと下げないとならない。でも、果たして先行してしか来てない馬が、いきなりここで追い込みに騎手が回るのか?

ここでこのレースの未来は、ブラックボックスの中に奥深く沈み込んでいく。結局、それをしたから来たわけだけど。
これは昨年の2着馬、つまりウィルソンテソーロの昨年と全く同じ、「揉まれ弱い馬の、ハイペースで突如追い込みに回る位置取りショック」という、この世で一番破壊的で恐ろしい位置取りショックになる。
ただ好位か普通の先行を選択したなら、余程ばらけない限りまず凡走する。この騎手のブラックボックスを、一気に飛び越えないと当てられないレースというこだった。
この馬が好位から差すと思って買ってる人は、もう既に間違いになる。レースを俯瞰して正解の像が確かにありながら、そこにたどり着くのに見る前に飛ばないといけない。そういうレースになる。これが仮に人気馬から入る予想なら、そういう極端な位置取りショックを仕掛ける可能性のある、一か八かのショック期待値がある人気薄を並べて、そのどれかがそれを実行するのを待つという選択もあるけどね。
例えば土曜に700倍を当てたレースは、その馬券作戦で、実際その位置取りショックをした馬が相手に来て完成させた形になる。「騎手の飛躍を伴った位置取りショックに賭けないといけないレース」の難しさがここにあるわけだ。例えばこれがラピスラズリSの2着馬みたいに、陣営が位置取りショックを匂わせていたり、あるいは過去にその位置取りで激走して前走逆の位置取りで凡走した馬がいれば、そのブラックボックス的飛躍をする必要がないわけだけどね。
これは、事前に陣営とコンセンサスの取れた、Mでは「約束された位置取りショック」と呼ばれて、一番の勝負になるわけだけど、残念ながら今回のメンバーには「約束された位置取りショック」の馬はいなかった。
もしこの馬を本命にするなら上手く揉まれない2,3番手をこのメンバーで奇跡的に取れるか、突如追い込みに回ることを祈らないといけない。かなりの祈りを伴った飛躍でそこにある深淵を飛び越えるしか、解決出来ないレースだったわけだよ。
ただもう一つ、来るための物理的シミュレーション過程を一切端折って一気にカテゴリーストレスとリズムの躍動だけに飛び込む方法論も確かにあったけど長くなるから止めとくよ。

ところで他の対談で、今年のレモンポップは前走より内が良いという話をして、ウィルソンテソーロは5,6枠くらいから矯める位置取りショックをした方が良いというのを話したんだよね。

;4枠でも8番でほとんど5枠から、後ろに回りましたよね。確かにいつものように、言った通りの枠で、言った通りに乗ると来ますよね~。

;その前のJCはドウデュースが3枠が良いと話したんだよね。

;確かにこれもピッタリ3枠でしたね。

;延長だから前走の4枠より1つ内の3枠がベストということだね。つまり、その馬のステップとタイプによって、一番有利な枠というのがあるわけだ。そして重賞だと、その周辺の枠に人気馬は入ってくる。恐ろしいことにね。
で、バイアスもその馬にちょうど良くなってる。だから少なくとも同じダートのクロフネSで、いくらハイペース想定でも、差し馬を選ぶのは失敗だったわけだ。チャンピオンズCの断然人気が内の先行馬なわけだからね。
ただインを突けるから、恐らく「前と内の馬場」という読みでクロフネSは狙ったのもあったけど。

;結局出遅れて、しかも伸びない大外に出しちゃいましたもんね~。そういえばチャレンジCは、「前週は前残りも、中枠が伸びる馬場になる可能性が高い」という話で、ラヴェル対抗でしたね。

;ラヴェルが1番人気と思ってたんだよね。恐らくJRAもそう思ってた。そしたら、何故か3番人気だったんだよ。

;ですね。1,2番人気は8番手と9番手評価で、ほぼ切り捨ての予想でした。

;いくらハイペースでも、恐らく内回りで外の追い込みまでは間に合わないバイアスの可能性が高いからね。まぁそもそもが枠とも関係なく危ない1,2番人気だったけど。

;ラヴェルの単勝は買ってましたよね?

;まさかの3番人気でびっくりしたからね。これにはJRAもびっくりしたとは思うよ。

;ではデータ分析にいきましょう。昨年は、新潟2歳S勝ちの3番人気アスコリピチェーノが勝ちました。新潟2歳S2着馬が登録してます。

;今年は京都でデータ傾向も少し違ってくる可能性もあるけど、見ていこう。
新潟2歳S連対馬は、6頭中2頭が3着以内。連対馬といっても全て勝ち馬のデータだから、2着馬だと少し傾向が違うかもだけどとりあえず見ていこう。来た馬は前走1番人気で激走でなかったタイプ。全馬4番人気以内のデータだからどこまで意味があるかは分からないけどね。
前走の位置取りは、3角5,18番手と差していた。ただ全馬が3角5番手以降だったから、特別意味のあるデータではない。今回の位置取りは8,14番手だった。2走前は1400mの新馬で1番人気1着。
2走前が新馬は4頭中2頭が来ている。また1400mだった馬も4頭中2頭が来ている。差し馬のデータだけに活性化のある馬、それと鮮度のある馬がベターという感じだね。

;2着は1600mの1勝クラス勝ちの5番人気ステレンボッシュが来ました。この人気薄が本命でしたが、1勝クラスは良いのですか?

;1600mの1勝クラス勝ちは、36頭中8頭が3着以内だね。来たのは前走4番人気以内で、このタイプだと24頭中8頭が3着以内。前走の位置取りは3角2~10番手と様々。

;該当馬は2頭とも差してましたね。

;それなら前走3角5番手以降だと、14頭中5頭が3着以内。今回の位置取りは、3角3~11番手と様々。ただ4角10番手以内になった馬なら6頭中5頭が3着以内で、相手強化でも置かれすぎない機動力のある馬だとベターになる。まぁ競馬場が今年は京都に替わるから、特に位置取り系のデータはアテにならない部分もあるけど。
2走前は新馬、未勝利、OP特別と様々。ただ全馬連対していて、2走前に連対している馬だと9頭中5頭が3着以内。2歳戦だけに勢いのある馬は怖いね。あと新馬や未勝利だった馬は8頭中4頭が来ていて、鮮度の高い馬ももちろん注意。距離は5頭とも1600mだった。

;3着コラソンビートは、京王杯2歳S1着後の2番人気でした。ただこのステップはいないので前年にいきましょう。



この続きは週末のメニューで!


土曜の「厳選!勝負レース」に2022年の解析
日曜の「厳選!勝負レース」内に2021年の解析+ワンポイントアドバイスが掲載されます。
ぜひ予想と合わせてご覧ください!


「厳選!勝負レース」は通常当日午前1時より配信開始!

購入ページへ


また「厳選!勝負レース」に加え、「今日の準勝負レース」、「レースのポイント」、「逆ショッカーリーチ馬データ(数値つき)」が全て入ったお得なセットメニュー(550円お得!)もございます。


◎「厳選!勝負レース」とは?

[ウマゲノム][Mの法則]などを使った総合評価により、最も勝負できるレースを3レース前後ピックアップし、レースごとにランキング表とコメント表を掲載します。
ランキング表は評価(点数)の高い順に並んでおり、各馬の上段に馬番・馬名・馬のタイプ(掲載しない場合もあります)、下段に評価点数・理想体重・想定オッズ情報が含まれています。

◎馬券の買い方について
馬連 (1)1位-2位 (2)1位-3位 (3)1位-4位 (4)1位-5位 (5)1位-6位 (6)2位-3位
馬単 (1)1位-2位 (2)1位-3位 (3)1位-4位 (4)1位-5位 (5)1位-6位 (6)2位-3位
3連複順番
(1)1位-2位-3位 (2)1位-2位-4位 (3)1位-3位-4位 (4)1位-2位-5位 (5)2位-3位-4位 (6)1位-2位-6位
3連単順番
(1)1位-2位-3位 (2)1位-3位-2位 (3)1位-2位-4位 (4)1位-3位-4位 (5)2位-1位-3位 (6)3位-1位-2位 (7)1位-4位-2位 (8)1位-4位-3位 (9)2位-1位-4位 (10)3位-1位-4位
(11)2位-3位-1位 (12)2位-3位-4位 (13)1位-2位-5位 (14)1位-2位-6位 (15)2位-1位-5位 (16)2位-1位-6位 (17)1位-3位-5位 (18)3位-2位-1位 (19)2位-4位-1位 (20)2位-5位-1位 (21)1位-5位-2位

買い目の順番。同点の場合は当日人気がない方が上位評価になる。
上位組み合わせから購入金額を徐々に落として買うか、それが大変な場合は点数を絞って買った方が良いが、高配当や馬体重、馬場が想定と合っている組み合わせは押さえておきたい。
3連単に関しては人気サイドに有利な馬券なので、人気馬が上位に入っているときは点数を広げて買っても良い。


無料コンテンツも充実!

「重賞ローテーションデータ表」(無料
激走馬、危険な人気馬がひと目でわかる!過去5年のデータ表(毎週水曜日更新

「重賞ステップ解析」(一部無料
編集部と過去のレースを振り返る対談形式のコラム(毎週木曜日更新

「逆ショッカー候補リスト」(無料
15年の時を経て進化した短縮ショッカーの激走候補馬リスト(毎週金曜・土曜更新

大満足の週末コンテンツ!

◆「厳選!勝負レース」(1,320円)

◆「今日の準勝負レース」(880円)

◆「レースのポイント」(330円)

◆「逆ショッカーリーチ馬データ」(220円)

◆「今日の予想情報セット」(2,200円)
・レースのポイント、・厳選!勝負レース、・今日の準勝負レース、・逆ショッカーリーチ馬データ
の4つがセットになったお得なメニューです。

◆「重賞ステップ解析②」(330円)


購入ページへ

通常レース当日午前1時より配信開始!


プロフィール

今井 雅宏(いまい まさひろ)

学生時代に独学で競馬を研究し、競走馬の心身構造を馬券にする「Mの法則」を発見、それまでの競馬予想を一変させた。
現在は、競馬雑誌で活躍中のほか、馬券研究会「Mの会」を主催して、毎週予想情報の提供を行っている。
著書は「衝撃の馬券革命 Mの法則」(メタモル出版)、「短縮ショッカー」「ウマゲノム版種牡馬辞典」(白夜書房刊)など多数。

■主な著書一覧■

Mの法則×血統ビーム 誰でも使える血統買いパターン NEW!
ウマゲノム版重賞解析読本 古馬・芝編
「短縮×逆ショッカー 元祖爆走ローテーション理論」
衝撃の馬券革命Mの法則