先週は「厳選!勝負レース」の日曜京都11Rで本命のミスマンマミーアが1着、2番手評価のショウリュウイクゾが2着、3番手評価タイのシルヴァーソニックが3着という完璧な予想で3連単18,840円的中!
ダービーでは昨年ロジャーバローズを出した京都新聞杯、そして皐月賞からのステップを徹底解析!
またダービー後には「Mの法則」が大得意とする目黒記念もあるのでお見逃しなく!

重賞ステップ解析とは

今井雅宏氏と編集部が先週の結果を分析、そして今週行われる重賞の過去3年を振り返る対談形式のコラム。
そんな馬券的中へのヒントが盛りだくさんのコラムの一部を毎週木曜日になんと無料公開!

さらに週末のメニュー
・土曜日の「厳選!勝負レース!」に2年前のレース解析
・日曜日の「厳選!勝負レース」に3年前のレース解析+ワンポイントアドバイス
が掲載されます!


「厳選!勝負レース」とは?

[ウマゲノム][Mの法則]などを使った総合評価により、最も勝負できるレースを3レース前後ピックアップ。
馬のタイプ・評価点数・理想体重などの情報に加え、各馬の簡単なコメントも掲載されます。

;今週はいよいよダービーですね。日曜には昨年は9番人気で3着に激走したソールインパクト本命で、一昨年は3連複223倍の万馬券をズバリ1点目で当てた得意の目黒記念もありますし、楽しみですよね。その前に先週ですが、オークスは「増えて欲しい」本命が、まさかの馬体減りでした。

;前走が減りすぎで、前軽量が18キロ増だったのもあって本命にしたのに、20キロも輸送で減っちゃうとはだったよ。

;そのぶん、勝負レースは烏丸Sの方で炸裂しましたね。68点で当日人気のない方が3着だったので、1~4着まで買い目ルール上順番通りの決着になって、3連単18840円の万馬券がズバリ1点目の的中で、もちろん馬単、3連複など、全て1点目の的中でした。

;こっちは本命が「増えて欲しい」で増えてきて、レースのポイントで「増えすぎ注意」の対抗と3番手がちょうどよく絞れてきてと、上位3頭の馬体重がほぼ完璧だったからね。ペースも想定通りのハイペースだったし。馬体重と馬場が合ってれば、万馬券でも1,2点目で当たる確率はやっぱり高くなるよ。出来ればGⅠの方で、当日の条件が合ってて欲しかったけど。輸送がどう影響するかは、馬体重を見るまで、実際のところ誰も分からないから、こればっかりはどうにもならない。渋滞に嵌まったりとかあるからね。

;オークスが馬体重で終了でしたし、同じメインの勝負レースだったので、さすがにみんな馬体重見て、烏丸Sの方に金額を振り分けて勝負したんじゃないですかね。例によってこのサイトだけの話ですが、勝負レースで唯一の「W」マークが付いていたレースでしたし。

;1番人気の対抗が先行して3着になっった方が良かったけど、指定通りにきっちり差しに回る位置取りショックを掛けてきちゃったぶん、2着に来た。本命も注文通り、内枠からそのままインを突いて、しぶとさを活かす騎乗をしたから、勝ち切ったけどね。やっぱり、枠なりに普通に乗ってくれると計算できて当てやすいよ。

;本命はC系のタニノギムレット産駒でしたもんね。インを突いてくれて、正解でしたよね。

;L的に乗る池添が心配だったけど、前走は枠なりにインを突いてたんだよね。コメントから、あの騎乗を陣営もよしとしているみたいだったから、今回も外にはわざわざ出さないんじゃないかと期待したんだけど、読み通りに乗ってくれた。前走を失敗と考えているようだと、内枠なのにC系をわざと外に出したりするから、危ないんだけどね。騎手が勝手な思いつきで乗られると、予見出来なくなるから。

;オークスですが、クラヴァシュドールは、やっぱり馬体減りがきつかったですね。「6キロくらい増えれば」という解説でしたが、まさかのマイナス体重でした。

;前走でもぎりぎりだったから。前軽量で18キロ増なら、むしろ16キロ増とかで増えすぎる方が怖かったくらいだったけど、減ってくるとはだね。逆にデアリングタクトは前軽量で減ってたから、今回は初輸送なんで10キロ近く減ってくる可能性が高いんで、そうなると体力タイプだから取りこぼすリスクも高くなると期待してたけど。なぜか輸送した後なのに、前計量より増えてきて、増減無しの完璧な状態だったよ。

;本当にあの事前馬体重の発表は、アテにならないですよね。

;無視したいけど、出てる以上、やっぱり見ないわけにもいかないしね。レースは差し競馬で、デアリングタクトは延長向きなんで、ああなるとお手上げだった。エピファネイア産駒は上がりの掛かるパワー競馬が基本だけど、牝馬だし初年度産駒は特別なエネルギーがあるんで、こういうパターンもそれなりに出てくる。何せまだ鮮度の高い若い時期だしね。前走までは裏路線で、加えて距離鮮度も高かったし。それにしてもこの春のGⅠは、1番人気が一番鮮度も高いようなレースばっかりで困るよ。

;M的に有利な別路線が、ずっと1番人気ですもんね~。しかも、だいたい断然人気という。

;クラヴァシュドールに関しては、馬体減りで体力減のところを、差し競馬を前に行くMの逆位置取りショックを仕掛けたから、そのまま体力切れだった。5ハロンまで、牝馬としては1分を切る速いラップだったんで、消耗戦の差し競馬になって、前に行った中ではかなりの消耗戦向きのウインマリリン以外は壊滅という競馬になった。あの競馬で残すんだから、横山のパパは凄かったわけだけどね。

;今週は日曜に、得意の目黒記念もありますが、やっぱりダービーのデータ分析ですね。昨年は京都新聞杯2着後の12番人気ロジャーバローズが勝ちましたが、京都新聞杯連対馬はどうなってますか?。

;京都新聞杯連対馬は、31頭中7頭が3着以内になるよ。来た7頭中4頭が前走3角10番手以降で、2頭が2番手以内。今回の脚質も3角3番手以内が3頭で、3角14番手以降が3頭。普通に好位から来た馬は1頭だけになる。これはよくここで出てくる話で、確率のそれほど高くないステップだけに展開が嵌まった馬が来やすいのと、弱い相手の裏路線なんで極端な脚質で好走してもストレス自体は残りにくいから、逆にS質が強調されやすい極端な脚質だった馬の方が勢いをそのまま伝えやすいということもある。唯一好位から来た馬は、前走3角5番手で今回9番手と、相手強化で後ろに回る基本的な位置取りショックだったよ。2走前を見ると、OPだった馬は16頭中4頭が3着以内になる。うちわけは、若葉S1着と毎日杯1着と、スプリングS7着と皐月賞で14着。裏路線なら勝って勢いのある馬、トップクラスの表路線なら惨敗して疲れのない馬の方が面白いね。2走前が皐月賞で惨敗した馬はあわやの4着も1頭いて、ヒモ穴に面白いよ。2走前が1勝クラスの馬は、15頭中3頭が3着以内。2走前を3番人気以内で3角3番手以内で勝っている馬なら3頭とも来ている。つまり、人気を背負って自ら勝ちに動いて勝ちきれるくらいの力があって、かつ勢いのある馬、動こうと思えば自分で動ける機動力のある馬には、注意したいステップということになる。あと2走前のクラスに関わらず、前走2番人気以内だった馬だと、13頭中6頭が来ている。やっぱり激走でなく疲れの少ない馬は要注意だ。前走3番人気以下から来た馬は、2走前が500万だから、実績が無いから人気が無かったタイプ。4着も2頭いて、4着以内の3頭とも前走3角5番手以内。人気薄の場合は、自力で勝ちに動いて勝ち切れた馬には、特に注意したい。

;2着のダノンキングリーは、皐月賞3着後の3番人気でした。

;皐月賞3~5着馬は、47頭中13頭が3着以内だよ。数が多いから位置取りで分けると、前走3角5番手以内だと、18頭中3頭が3着以内。来た3頭は前走4,5番手で、4,5番手だった馬だと、11頭中3頭が来ている。少し馬群で我慢出来るタイプの先行馬の率が高いね。2走前は、スプリングS2着と共同通信杯1着と弥生賞4着。弥生賞だった馬の出走数が一番多くての結果だから、裏路線の方がストレス面で有利ということになる。弥生賞だった馬は9頭出走して、そのうち8頭が弥生賞では3着以内だった。つまり、唯一弥生賞で4着と馬券圏外だった馬が来たことになる。もちろん同じである必要は全くないけど、トップクラスカテゴリーストレスが薄い馬の方が有利というデータだね。皐月賞で3角6番手以降だと、29頭中10頭が3着以内。差し馬の方が確率は高い。ただ、今回4角までで一度も10番手以内に上がらなかった馬は、8頭とも消えている。延長である程度はついて行ける馬、あるいは後方待機策を示唆していない馬の方が確率は高い。来た10頭とも2走前は重賞で3着以内で、2走前のストレスで連を外したタイプだった。このタイプだと、23頭中10頭が来ていることになる。あと2走前も3角8番手以降だった馬は、12頭中4頭が来ているけど、全馬2走前はGⅡだった。別にGⅡである必要はないけど、後方続きで活性化が弱いステップの場合は、強い相手とか、短い距離とか、なにかS質を刺激する仕掛けはあった方が良いだろう。

;3着のヴェロックスは、皐月賞2着後の2番人気でした。

;皐月賞で連対した馬は、45頭中19頭が3着以内だよ。前走3角5番手以内だと、19頭中6頭が3着以内になる。そのうち2走前に一度も3番手以下に落ちていなかった馬は7頭中1頭が3着以内と率が落ちる。ある程度馬群で我慢した経験が、近走にある方がベター。ただ、逆に2走前が3角6番手以降だった馬は、6頭とも消えている。つまり、前走で前に行く位置取りショックが嵌まったタイプだね。サンプル数の少ない位置取り系のデータだから、両者のペース関係で結果は流動的になるけど。あと、2走前も重賞で連対していた馬は、10頭中2頭が3着以内と率が落ちる。来た2頭はスプリングSで、そのうち1頭は3走前が500万だった。蓄積のトップクラスカテゴリーストレスには若干注意だ。ちなみに、3走前が500万の鮮度馬は2頭とも来ているよ。
前走3角6番手以降だと、26頭中13頭が3着以内。もともと桜花賞とオークスの関係と同様で、競馬場も距離も全く違うレースからだから、ストレスの影響が少ないぶん、好走率は高い。そのうち2走前も3角6番手以降だと、15頭中11頭が3着以内と率が上がる。つまり、2走前に前に行った馬が、前走相手強化のペース激化で、差しに回る位置取りショックをして嵌まったタイプだと、率が落ちるということだね。2走前も差していて来なかった4頭中2頭が、前走で3角15番手以降だった。このタイプでも4頭中2頭が来ているから率は高いけど、活性化が弱すぎると、展開次第でのリスクは出てくる。それと同じような理由で、2走前に弱い相手のOP特別で差して連対していた馬は2頭とも消えている。逆にOP特別で連を外した馬は2頭とも来ている。別にOP特別で連対していても構わないけど、楽な相手に好走していて、L質が強調されて相対的に活性化が弱くなりすぎる臨戦過程だと、流れに左右されるリスクは増すということになるよ。



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土曜の「厳選!勝負レース」に2018年の解析
日曜の「厳選!勝負レース」内に2017年の解析+ワンポイントアドバイスが掲載されます。
ぜひ予想と合わせてご覧ください!


「厳選!勝負レース」は通常当日午前1時より配信開始!


また「厳選!勝負レース」に加え、「今日の準勝負レース」、「レースのポイント」、「逆ショッカーリーチ馬データ(数値つき)」が全て入ったお得なセットメニュー(550円お得!)もございます。


◎「厳選!勝負レース」とは?

[ウマゲノム][Mの法則]などを使った総合評価により、最も勝負できるレースを3レース前後ピックアップし、レースごとにランキング表とコメント表を掲載します。
ランキング表は評価(点数)の高い順に並んでおり、各馬の上段に馬番・馬名・馬のタイプ(掲載しない場合もあります)、下段に評価点数・理想体重・想定オッズ情報が含まれています。

◎馬券の買い方について
買い目の順番。同点の場合は当日人気がない方が上位評価になる。
上位組み合わせから購入金額を徐々に落として買うか、それが大変な場合は点数を絞って買った方が良いが、高配当や馬体重、馬場が想定と合っている組み合わせは押さえておきたい。
3連単に関しては人気サイドに有利な馬券なので、人気馬が上位に入っているときは点数を広げて買っても良い。

馬連 (1)1位-2位 (2)1位-3位 (3)1位-4位 (4)1位-5位 (5)1位-6位 (6)2位-3位
馬単 (1)1位-2位 (2)1位-3位 (3)1位-4位 (4)1位-5位 (5)1位-6位 (6)2位-3位
3連複順番
(1)1位-2位-3位 (2)1位-2位-4位 (3)1位-3位-4位 (4)1位-2位-5位 (5)2位-3位-4位 (6)1位-2位-6位
3連単順番
(1)1位-2位-3位 (2)1位-3位-2位 (3)1位-2位-4位 (4)1位-3位-4位 (5)2位-1位-3位 (6)3位-1位-2位 (7)1位-4位-2位 (8)1位-4位-3位 (9)2位-1位-4位 (10)3位-1位-4位
(11)2位-3位-1位 (12)2位-3位-4位 (13)1位-2位-5位 (14)1位-2位-6位 (15)2位-1位-5位 (16)2位-1位-6位 (17)1位-3位-5位 (18)3位-2位-1位 (19)2位-4位-1位 (20)2位-5位-1位 (21)1位-5位-2位


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大満足の週末コンテンツ!

◆「厳選!勝負レース」(1,320円)

◆「今日の準勝負レース」(880円)

◆「レースのポイント」(330円)

◆「逆ショッカーリーチ馬データ」(220円)

◆「今日の予想情報セット」(2,200円)
・レースのポイント、・厳選!勝負レース、・今日の準勝負レース、・逆ショッカーリーチ馬データ
の4つがセットになったお得なメニューです。

◆「重賞ステップ解析②」(330円)


※2019年10月1日より消費税増税に伴い価格改定をさせていただきます。
引き続き、お客様にご満足いただけるように努めて参りますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。


通常レース当日午前1時より配信開始!


プロフィール

今井 雅宏(いまい まさひろ)

学生時代に独学で競馬を研究し、競走馬の心身構造を馬券にする「Mの法則」を発見、それまでの競馬予想を一変させた。
現在は、競馬雑誌で活躍中のほか、馬券研究会「Mの会」を主催して、毎週予想情報の提供を行っている。
著書に「衝撃の馬券革命 Mの法則」「馬券破壊 マグニチュードM」「競馬を科学するMという名の最的中理論」(メタモル出版)、「短縮ショッカー」「ウマゲノム版種牡馬辞典」(白夜書房刊)などがある。